100年目の王寺へ
【急遽開催決定(10/25)】記念曲お披露目ミニライブ 「100年目の王寺へ」
作詞・作曲 : 秋元 広行さん
南米ボリビアを拠点に活動されている王寺町出身のフォルクローレ歌手・秋元広行さんが町制100周年を記念して制作した楽曲です。歌詞には、王寺町の様々な名所が登場します。軽快なリズムに乗せた歌声を聴くと、懐かしい王寺町の景色が目に浮かびます。
本曲は、令和8年1月11日(日曜)に、秋元さんが所属する「3人アンデス」のコンサートにて発表が予定されているほか、2月11日(水・祝)に開催する町制施行100周年当日イベントにて「100人の合唱隊」により歌われる予定です。
歌詞
眩しい朝 「おはよう」が響く
川の水面に
嬉しいことも 悲しい過去も
分かり合える 仲間がいる
ちょっと 大人になって
この町を離れて 気付いたこと
自然と歴史の中で
笑顔あふれる場所 他にはない
久度大橋を渡れば あなたに会える
和の鐘が聞こえる 私のこの町
「お帰りなさい」が あちらこちらで
聞こえる夕暮れ
自分の夢や 苦しい思いを
分かち合える 仲間がいる
この100年間で
全てが変わったと いうけれど
その人を思う
笑顔と優しさは 変わらない
明神山に上って 愛を語ろう
次の100年もよろしく 雪丸が住む町
久度大橋を渡れば あなたに会える
和の鐘が聞こえる 私のこの町
この記事に関するお問い合わせ先
政策推進課
〒636-8511
奈良県北葛城郡王寺町王寺2-1-23
電話番号:0745-73-2001(代表) ファックス:0745-32-6447



更新日:2025年10月14日