松永弾正久秀法要&歴史講談

戦国時代の武将であり信貴山城を居城としていた松永弾正久秀は、織田信長に対し2度の謀反を行い、天正5年10月10日に名器「古天明平蜘蛛」(茶釜)とともに自害する。達磨寺境内にはそのお墓が祀られており、命日にあわせて法要を行います。
また、今秋改修を行い歴史的建造物にふさわしい枯山水となったばかりの方丈の庭にて、町観光・広報大使である川本三栄子 氏による歴史講談を開催します♪
開催日時
10月7日(土曜)
【法要】13時30分〜14時00分
【講談】14時00分〜14時40分頃
開催場所
【法要】達磨寺境内 松永弾正久秀墓前
【講談】達磨寺方丈の庭 特設ステージ
詳細
詳細は下記リンク先を参照ください。
この記事に関するお問い合わせ先
地域交流課観光振興係
〒636-0003
奈良県北葛城郡王寺町久度2-2-1-501 リーベル王寺東館5階
電話番号:0745-33-6668 ファックス:0745-33-3001
更新日:2023年09月06日