王寺町ってこんなまち

更新日:2017年03月16日

奈良県の北西部に位置する王寺町は、明治時代に県内で初めて鉄道が開通した町として奈良と大阪を結ぶ交通の要衝地として発展してきました。

町域は7平方キロメートルとコンパクトですが、聖徳太子と達磨大師ゆかりの物語が伝わる達磨寺や、標高約273.6メートルながら奈良の世界遺産群やあべのハルカス、天気のいい日には明石海峡大橋まで見渡すことのできる明神山など、豊かな自然に恵まれた、歴史文化の香りあるまちです。

明治22年に町村制が実施され、当時の藤井村と合併、そして現在の礎となる「王寺村」が生まれました。この王寺村の大きな発展を支えたのは、様々な鉄道の開通です。農村としての色合いが濃かった王寺ですが、鉄道利用で豊かな物資が届くようになり、商業も盛んになってきました。こうして村勢が飛躍的に進展し、大正15年2月11日に町制が施行され、「王寺町」が誕生しました。

現在は、2025年の町制施行100周年を目指し、さまざまな取り組みを行っています。