2　前項の職印以外の職印は、当該職にある者が管理する。

3　公印は常に堅固な容器に納め、執務時間外、勤務を要しない日及び休日にあっては、封印又は施錠しておかなければならない。

2　前項の保存期間を経過した公印は、裁断又は焼却の方法により、これを廃棄しなければならない。

2　印刷機を利用して証明書、通知書等を印刷するときは、総務課長の承認を得て、公印の印影を印刷して公印の押印にかえることができる。この場合において、公印の印影は、縮小することができる。

3　前項に規定する印刷をするときは、公印の印影の改ざんその他不正使用のないよう公印の印影を適正に管理しなければならない。

2　前項に規定する処理をするときは、印影の改ざんその他不正使用のないよう電子計算組織に記録した公印の印影を適正に管理しなければならない。

この規程は、公布の日から施行し、昭和37年4月30日から適用する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和42年11月17日から適用する。

この規程は、昭和46年4月5日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、昭和60年12月5日から施行する。

この規程は、昭和63年5月2日から施行する。

この規程は、平成2年7月1日から施行する。

この規程は、平成3年10月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、平成14年10月25日から適用する。

この規程は、公布の日から施行し、平成15年12月1日から適用する。

この規程は、平成16年4月1日から施行する。

この規程は、平成19年4月1日から施行する。

この規程は、平成20年10月1日から施行する。

この規程は、平成23年4月1日から施行する。

この規程は、平成25年7月1日から施行する。

この規程は、平成26年4月1日から施行する。

この規程は、平成27年4月1日から施行する。

この規程は、平成31年4月1日から施行する。

この規程は、令和5年4月1日から施行する。