親殿神社

更新日:2017年02月28日

 親殿神社は、中世の武士団片岡氏が文明年間(1469〜87)に春日若宮社の神を勧請して祀ったのがはじまりといわれています。「大和国葛下郡片岡系図」には、片岡道春が神を勧請して親殿と名付け、氏神として崇敬したと記されています。

 親殿神社は中村と池の原の氏神で、拝殿にはたくさんの絵馬が奉納されています。絵馬には江戸時代のものもありましたが、近年、それらは奈良県立民俗博物館に寄贈されました。拝殿の前にある一対の石灯籠は、安政2年(1855)に王寺村の人たちが雨乞い願いの成就に感謝して奉納したものです。

(写真)親殿神社

親殿神社

(写真)拝殿内の絵馬

拝殿内の絵馬

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