地域包括支援センター

更新日:2017年02月28日

  • 介護予防を重視した給付や事業の実施
    寝たきりなどの介護が必要な状態にならないように、心身の衰えの予防・回復を行います。
    介護保険制度が始まってからも支援や介護を必要とする人が年々増えています。
    病気などをきっかけに介護保険の家事援助サービスを使うことになり、日々の生活で、筋力が低下し、さらに虚弱状態になるといった例があげられます。
    そのため、今回の介護保険事業計画でも、高齢者ができるだけ介護状態にならずに、また、支援や介護が必要になったとしても、できるだけ重度化しないようにさまざまな取り組みを行っていきます。 
     
  • 地域包括支援センターの設置
    これまでの基幹型在宅介護支援センターが新たに地域ケア及び介護予防の中核機関として、地域包括支援センターに変わりました。センターには、保健師、ケアマネジャーなどを配置し、介護保険のほか、福祉、医療、権利擁護などのさまざまな相談に応じ、高齢者の生活を支えていきます。
     
  • 地域密着型サービスの導入
    高齢者が、何らかの支援や介護が必要になってからも、できる限り住み慣れた地域で生活を継続できるように、地域密着型サービスが導入されます。
    地域包括支援センターは、高齢者が住み慣れた地域で長く安心して暮らしていけるように、高齢者の総合的な相談や支援、必要なサービスの調整を行います。保健師、社会福祉士、ケアマネージャーなどの専門の職員がご相談に応じます。主なサービスは下記の4つです。
     
  • 介護保険やその他のサービスについての総合的な相談・支援
    要支援要介護になるおそれのある方に、地域包括支援センターがひとりひとりの実態に合わせた予防マネジメント(予防ケアプラン作成)をおこないます。
    ケアプランに基づき、次のようなサービスを提供します。
    運動機能向上・栄養改善・口腔機能向上・閉じこもり予防・認知症予防・うつ予防 など 重度化しないようにしていきます。
     
  • 要支援になるおそれのある方から要支援1~2の方までの介護予防プランの作成
    要支援者の方に、地域包括支援センターがひとりひとりの実態に合わせた予防マネジメント(予防ケアプラン作成)をおこないます。生活機能の維持・向上に効果がある予防サービスが導入されます。
  • 高齢者の虐待防止のための相談や権利擁護事業
  • ケアマネージャーへの支援や地域のネットワークづくり
    要介護者に、居宅介護支援事業所がケアマネジメントをおこないます。従来のサービスのほか、地域密着型サービスが加わります。
この記事に関するお問い合わせ先

福祉介護課

〒636-8511
奈良県北葛城郡王寺町王寺2-1-23 王寺町役場1階
電話番号:0745-73-2001(代表) ファックス:0745-32-6447